豪ドル円:本日レンジブレイクなるか!?
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豪ドル円4時間足チャートです。
前回ブログはこちら
4時間足は9月5日の安値93.57です。
93.57がが起点のシナリオは、中央より右側の赤の範囲で天井を付けて、下落しても93.57以上の青の範囲で下落して底を付けると見ています。
本日も高値更新していますが、現在は赤の範囲に入っているので、天井は疑いながら見ていきます。
ただし、赤の範囲ももう少し時間があるので、もう少し上昇にも注意はしておきます。
どちらにしても、常に天井は疑いながらショート狙いで相場を見ていきます。
今回は天井を付けて下落しても、短期的な下落で93.57以上の青の範囲で底を付ける可能性が高いので、ショートは短期的に狙っていきます。
日足も見ていきます。
日足チャートです。
日足も91.77が起点です。
日足の91.77が起点のシナリオは、
現在はまだ中央より左側で最高値95.81を付けているので、下落すれば91.77以下の青の範囲まで下落して底を付ける事が考えられます。
ただし、91.77を割れるまでは、これから天井を付ける事も可能なので、95.81越えの上昇には注意しておきます。
これから95.81を超えて天井を付ける場合は、下落しても91.77以上の青の範囲で底を付ける可能性が高くなります。
日足がこれから天井を付けるにしても、時間的な余裕は無いので、今回の4時間足の天井で日足も天井を付ける可能性が高いので、頭に入れておいてください。
日足は今後95.81を超えて天井を付けて下落する。もしくは、最低でも92.77を割れる必要があるので、頭に入れておいてください。
現在は95.81付近まで上昇しているので、本日に95.81を超えていくか注目していきたいと思います。
保有しているドル円のロングは一部利確しています。
現在のポジションはこちらです。
過去の価値
「自分がどこから来たかわからなければ、これからどこへ行くかもわからない」という格言があります。
しかし、過去には常に価値のあるものなのでしょうか?
答えは違うと思います。
常にそうであるべき必要はないでしょうし、特にトレードにおいてはそうでしょう。
トレードにおいても過去の失敗や間違いから学ぶ所はあります。
そして、過去の成功から学ぶというケースもあります。
ただし、トレードは心理的要因が8割以上占めるので、
過去にとらわれ過ぎると、トレーダーにとっては致命的な問題を引き起こす可能性があるので注意してください(^^)
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サイクル基本の基本
トレードのメンタル
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